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クルマ好きのためのカメラ・アプリ「CARPTURE FOR DRIVERS」がATTTアワード コンテンツアプリ部門で優秀賞を受賞
マツダ株式会社(以下、マツダ)が、開発したスマートフォン用カメラ・アプリ『CARPTURE FOR DRIVERS(カープチャーフォードライバーズ)』が、第4回国際自動車通信技術展「ATTT*1アワード(自動車通信技術賞)コンテンツアプリ部門優秀賞」を受賞しました。
「CARPTURE FOR DRIVERS」は、「クルマの楽しさ」を愛車の撮影でも味わっていただくためのカメラ・アプリで、オーナーにクルマの保有体験において、歓びを感じていただきたいという考えから開発いたしました。Google play、App Storeを通じて無償で提供しており、好評を得ています。マツダのチーフデザイナーが監修し、クルマを美しく撮影するための「アングルガイド機能」、ナンバープレートを隠したり、停止しているクルマを疾走しているかのように加工するなど8種類の編集が可能な「アフターエフェクト機能」などクルマ好きが楽しめる機能を採用しています。また、加工した画像をFacebookやTwitterで公開する事も可能です。
ATTT*1アワードでは、単にカメラで撮影するだけなく、クルマ好きユーザーの嗜好に合わせた機能を採用した、クルマの楽しさを追求した革新的アプリとして高く評価されました。
■「CARPTURE FOR DRIVERS」の概要は以下のとおり カメラ機能
愛車の写真を美しく見せる8つのエフェクト機能
撮影ガイド
■ご参考 CARPTURE FOR DRIVERS関連サイト
ATTT*1アワード関連サイト
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